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「Inter BEE 2018(国際放送機器展)」ソニーブースレポート

イベント


    ソニービジネスソリューションは、これまで日本全国300局以上の放送局やケーブルテレビ局に、報道や番組制作用の機材やシステムを提供し、放送業界をリードしてまいりました。そんな中、国内最大の映像制作・放送向けイベント「Inter BEE」に、今年も出展いたしました。「Inter BEE」は、放送とコンテンツの最新技術が国内外から一堂に会する国際展示会で、11月14日〜16日、幕張メッセで開催されました。今年は、1,100社を超える企業が出展したようです。

    今年の話題は、なんといっても新4K/8K衛星放送!ソニーブースでも、12月1日に開始したBS4K/BS8K放送の番組制作をサポートするカメラ、レコーダー、モニターや、放送業界に向けたソニーならではの新サービスを出展しました。イベント期間中の様子を、担当スタッフからご紹介します。


    ■マルチフォーマットポータブルカメラ、約3年ぶりに新機種登場

    放送局のスタジオやスポーツ中継などで活躍する、4K/HD対応のマルチフォーマットカメラが11月に発売されました。マルチフォーマットポータブルカメラとしては約3年ぶりの新機種です。世界初、グローバルシャッター機能を搭載した2/3インチのイメージセンサーを採用したことが一番の特徴です。これによって、高画質での撮影に加えて、高速で動いているものを撮影したときに発生する”ゆがみ”もありません。さらに、旧モデルと比較してカメラの使い勝手も向上し、ご来場のお客さまからの期待値も非常に高かったです。HDから4Kの番組制作まで、さまざまな映像制作シーンで、活躍すること間違いなしです。(マーケティング部 肥後)


    ■ソニーがこれまで開発してきた技術が集結!4K XAVCレコーダー

    一般的に、4K映像の制作現場では、放送設備内でやりとりされる映像ファイルのデータサイズが大容量であることが課題と言われています。今回展示した4Kレコーダーは、4K映像を高効率かつ高画質で圧縮できる新しいビデオフォーマットに対応した独自開発のコーデックチップを搭載しています。すでに、民放キー局系BS局の放送設備として採用されていますが、その背景には、長年放送業務用のレコーダーを開発してきたソニーだからこそ実現できた操作性と運用性があり、お客さまからの注目度も非常に高かったです。(マーケティング部 岡崎)

    4Kイメージセンサー搭載のマルチフォーマットポータブルカメラと担当の肥後

    4K XAVCレコーダーと担当の岡崎

    ■4K映像制作の新基準、4K液晶マスターモニターを初披露

    今回が日本で初めてのお披露目となった4K液晶マスターモニター。マスターモニターとは、テレビ番組や映画制作などの映像の最終確認を行う基準となるモニターです。映像は規格に合わせる必要があるため、正確な色の再現が求められます。今回展示している新しいマスターモニターは、ソニー独自仕様の新開発液晶パネルを搭載し、高い画質性能と低輝度から高輝度まで正確な色再現を実現。液晶パネルは黒の表現が難しいと言われているのですが、深い黒色が再現できることにお客さまの注目が集まりました。(マーケティング部 戸梶)

    ■メディア記者も絶賛!スマートフォンがインカムになるアプリ

    ソニーブースでは、毎回、担当のスタッフがメディアの皆さまを対象としたブースツアーを実施しています。イベント会場のブース内は混雑して騒がしく、お客さまにとって説明が聞き取りづらいという難点がありました。そこで、今回初の試みとして、インカムアプリ「Callsign」をインストールしたスマートフォンを、メディアの皆さまにご着用いただきました。騒がしいブース内でもスマートフォンにつないだヘッドセットを通して説明員の声を聞くことができると、たいへん好評でした。 「Callsign」は、11月に発表した新サービスです。手持ちのスマートフォンがインカムとして利用できるとあって、その手軽さが魅力となっています。(マーケティング部 河崎)

    4K液晶マスターモニターと担当の戸梶

    スマートフォン用インカムアプリ「Callsign」と担当の鈴木(左)、河崎(右)

    ■圧倒的映像に驚嘆の声が続出!「Crystal LEDディスプレイシステム」

    常に人垣が絶えないほどの大盛況だったのが「Crystal LEDディスプレイシステム」。440インチ相当の大画面に映される大迫力の8K映像に「これは、すごい!」と感嘆の声を上げるお客さまや、海中を泳ぐダイバーの映像が流れたときには、その臨場感あふれる美しい映像に圧倒されるお客さまなどを間近で感じることができました。Crystal LEDディスプレイシステムは、放送局が主催するイベントや企業のショールームなどですでに採用されていますが、「新商品かと思うぐらいインパクトが強かった」とのお言葉もいただきました。(マーケティング部 松下)

    迫力の映像で、来場者の注目を最も集めた「Crystal LEDディスプレイシステム」

    おかげさまをもちまして、盛況のうちに3日間の会期を終えることができました。 多くの皆さまにご来場いただき、ありがとうございました。

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