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ソリューション

情報ライフサイクル管理

情報の利用頻度により、最適なメディアにデータを自動配置

企業内でのデータ容量の増加により、共有サーバー機器への設備投資や運用工数増が課題となりました。
ある調査報告によりますと「大多数の企業でファイルサーバーに保存されているデータの約8割が30日間以上アクセスされていない。」ともいわれています。

このような状況を踏まえ、ソニービジネスソリューションでは、ソニーの階層型ストレージ管理技術を応用した「PetaServeシステム」とストレージ管理ソフトウエア「auto-stor」を組み合わせ、データの利用頻度にもとづくストレージソリューションとして「インフォメーションライフサイクルマネジメントシステム」を提供しています。

当システムは、企業内に点在する共有サーバーに特別なエージェントソフトウェアをインストールすることなく、ネットワーク上にauto-storサーバーを配置することで、既存のシステムに負荷をかけず蓄積されるデータのアクセス頻度や履歴をモニタリングしてデータの価値判断を行います。これにより共有サーバー上に残すべきデータと、より安価な2次ストレージへと移行すべきデータを分析、適切なストレージ機器へ適切なデータを自動的に再配置することによってシステム全体の最適化とTCOの削減を実現することが可能となっています。

また、2次ストレージとしてPetaServeシステムを活用することで、2次ストレージシステム内でデータをディスクとテープメディアで階層管理。さらなるストレージコストの圧縮を実現します。

*『auto-stor』はRocket Software,Inc.の登録商標です。

インフォメーションライフサイクルマネージメントシステム

auto-storの特長

インフォメーションライフサイクルマネジメントを実現するために、ストレージ状況のモニターとデータの再配置を自動化するアクションの主に2つの機能を有します。

モニター
  対象サーバーや特定ディレクトリ下のリソース使用状況、ファイル属性別使用傾向、アクセス経過日別傾向などを取得し様々なレポーティングが可能です。
モニター対象
  CIFSとNFSの共有ディスクをサポートするUNIXやWindowsサーバー、NASなど。
アクション
  モニターで得られた情報をもとに、アクションポリシーを設定します。そのポリシーに応じたストレージ間のデータの移行/移動/コピー/削除などを自動的に行ないます。
その他の特長
 
モニター、アクションとも指定日時にスケジュール実行することが可能です。
アクションの前にシミュレーションを実行しアクションの効果を把握できます。
モニターやアクションを実行するサーバーやNASには特別なエージェントソフトの常駐が不要です。

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