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クロステレビ様から4K HDRライブ制作に対応した大型中継車を初受注
4K 8倍速のスーパースローモーション撮影で、臨場感あふれるスポーツ中継が可能に

2018年11月14日

 ソニービジネスソリューション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:宮島和雄、以下、ソニービジネスソリューション)は、株式会社クロステレビ様(本社:東京都新宿区、代表者:髙見鉄男、以下、クロステレビ様)から、12G-SDIをベースに構築した、4K HDRライブ映像制作対応の大型中継車システムを受注しました。本中継車は、大型スポーツイベントや音楽ライブの中継用途にて、2019年3月から稼働予定です。

 今回受注した大型中継車には、大規模な4Kライブ制作に対応したマルチフォーマットスイッチャー『XVS-9000』と、マルチフォーマットポータブルカメラ『HDC-4800』、『HDC-4300』が採用されています。映像システムは12G-SDIをベースに構築され、4K HDR/HD SDRの同時制作を実現する「SR Live for HDR」ワークフローに対応しています。
 初期投資としてカメラシステムは、『HDC-4300』10台、カメラコントロールユニット15台、『HDC-4800』2式を常設し、最大20台までの搭載が可能です。『HDC-4800』は、グローバルシャッター機能付きスーパー35mm単板CMOSセンサーを搭載したカメラシステムです。本中継車では、高速・大容量のストレージを搭載したベースバンド・プロセッサユニット『BPU-4800』と組み合わせることで、4K最大8倍速・HD最大16倍速の撮影が可能な一体型リプレイシステムを構築しています。さらに、マルチポートAVストレージユニット『PWS-4500』とネットワーク接続することで、ベースバンド・プロセッサユニットとサーバー間でのファイル共有が可能な「シェアプレイ機能」にも対応しています。同一ネットワーク上の『PWS-4500』から『BPU-4800』本体に記録された映像素材のハイライト編集・送出を行うなど、効率的な映像制作を実現します。

 クロステレビ様には、今回ソニーの大型中継車システムを初めて採用するにあたり、最大80入力、40出力で大規模な4K運用に対応する『XVS-9000』、『HDC-4800』のスローモーション撮影や「シェアプレイ機能」に加え、4K HDRなど次世代放送規格に対応した大型中継車の構築実績、歩道側・車道側への両拡幅が可能な高い居住性などを評価いただきました。

 ソニービジネスソリューションは今後も、お客さまの要望に柔軟にお応えするとともに、最先端の技術、製品の提供を通じて、放送業界に貢献していきます。

[主な受注システム機器]
マルチフォーマットスイッチャープロセッサー『XVS-9000』
マルチフォーマットポータブルカメラ『HDC-4800』
マルチフォーマットポータブルカメラ『HDC-4300』
マルチポートAVストレージユニット『PWS-4500』
30型4K有機ELマスターモニター『BVM-X300』
HDRプロダクションコンバーターユニット『HDRC-4000』

■関連リンク:
ソニー製品サイト 映像制作機材情報
https://www.sony.jp/professional/c_c/
ソニービジネスソリューション 業種別ソリューション 放送
http://www.sonybsc.com/sbsc/solution/broadcasting.html

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