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公衆電源サービス(espotサービス)の実証実験開始について
~8月23日から東京都内36箇所でスタート~

2016年8月22日
東京電力エナジーパートナー株式会社
ソニービジネスソリューション株式会社
株式会社関電工

 東京電力エナジーパートナー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小早川智明)、ソニービジネスソリューション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮島和雄)および株式会社関電工(本社:東京都港区、取締役社長:森戸義美)の3社は、本年8月23日から、東京都内の飲食店やコンビニエンスストアなど計36カ所において、認証型コンセントを利用した公衆電源サービス(以下、espot※サービス)の実証実験を開始いたします。

 espotサービスは、事前に購入したプリペイドカード(espotカード)による支払い、またはQRコードをモバイル端末(スマートフォンやタブレット型端末など)で読み取るクレジットカード決済により、店舗や公共スペースなどに設置した専用の認証型コンセントを利用して、街中で気軽に電気をご利用いただけるサービスです。これにより、外出時におけるモバイル端末の充電ニーズにもお応えできます。
設置事業者さまにとっても、集客やお客さまサービスの向上が見込めるとともに、利用単価や時間を設定できるため、ご利用者さまが充電目的で長時間滞在される課題にも対応いたします。

 今回の実証実験では、設置店舗などにご来店いただいた一般のお客さまや、事前にご応募いただいたモニターさまに本サービスをご利用いただき、その利用実績をサーバ上で管理することで、本格事業へ向けた検証を行います。設置場所、利用方法などの詳細については、「http://espot-charge.com/」をご覧ください。

 3社は、このたびの実証実験により得られたマーケティング情報の活用や、ポイントカードやクーポン配信などの他サービスとの連携も視野に入れ、本格事業化への検討を進めるとともに、新たなビジネスモデルの創出を通じた企業価値の向上に取り組んでまいります。

※espot(エスポット):誰でも、“電気(energy)”を使える“場所(spot)”の造語

<別紙>espotサービスの概要について(PDF形式・596KB)

<参考>実証実験の概要について

1.実施期間・地域

実施期間:2016年8月23日~2017年1月9日(予定)
実施地域:東京都千代田区、中央区、港区、新宿区、江東区、目黒区など
設置個所:合計36カ所150台:大戸屋 5店舗41台、ローソン25店舗96台、東京テレポートセンター管理ビル6カ所13台

2.各社の役割

<東京電力エナジーパートナー株式会社>
・本格事業化を想定した店舗開拓やオペレーションコストの検証
・認証型コンセントの店舗での有効な活用方法の確認、各種プロモーション施策の実施
・実運用による課金サービスの可能性やユーザーニーズの検証

<ソニービジネスソリューション株式会社>
・認証型コンセントのハードウェア開発・製造
・コンセント利用の認証・課金を実行するための管理サーバの構築・運用

<株式会社関電工>
・設置場所に応じた認証型コンセントの施工方法の検討と実際の設置施工

3.本サービスに関わる専用サイト

モニター募集や設置場所、利用方法などの詳細については、「http://espot-charge.com/」をご覧ください。
※「公衆電源」もしくは「espot」で検索(2016年8月22日 午前10時~)