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早稲田大学新3号館の全72室にICT教育支援システムを納入
~最新の情報基盤整備で、教育ソリューションの未来を拓く~

2014年11月18日

 ソニービジネスソリューション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:宮島和雄)は、2014年10月、早稲田大学新3号館の全72室に、ICT教育支援システムを納入しました。

 早稲田大学は、来たる2032年に創立150周年を迎えるにあたり、「Waseda Vision 150」を制定されています。今回新設された3号館の施設と運営は、「Waseda Vision 150」の核心戦略において掲げられている「教育と学修内容の公開」、「対話型、問題発見・解決型教育への移行」の実現の第一歩と位置付けられています。今回、ソニービジネスソリューションは、新3号館の全72室に、約6秒でスピード点灯し、授業や会議を中断しない高信頼性という特長を持つ最新鋭の「レーザー光源プロジェクター」と、授業収録できるHD対応IPネットワークカメラを設置しました。学生の主体的な授業参加を促す教室AVシステムと、ウェブによる授業内容の公開のための授業収録システムは、10月より運用を開始しました。

 また、実験的な試みとして、CTLT(Center for Teaching, Learning and Technology)と称される教室に設置された「ビジョンプレゼンター」により、授業形態のバリエーションが大きく拡がっています。 「ビジョンプレゼンター」は、複数の映像素材を高画質かつ多彩なレイアウトで表示し、効果的なプレゼンテーションやディスカッションの活性化を実現するシステムです。動画や静止画などの画像データ、スライド、ウェブサイト、ビデオ会議などの複数のソースを大画面に表示でき、教員が無線マウスやタブレットを用いて画面を確認しながら、直感的な操作でレイアウトの変更をしつつ、授業を進行できます。

 ソニービジネスソリューションと早稲田大学は、先に発表している「デジタルペーパー」の実証実験等を通じて、共に新たな教育スタイルを模索しています。ソニービジネスソリューションは、アクティブラーニングや、反転授業など、学びの新たな潮流を的確にとらえ、次世代へ向けた教育ソリューションを積極的に提案推進してまいります。

■納入システム概要

教室AVシステム

約6秒でスピード点灯、長期にわたり明るい画質を保つレーザー光源プロジェクターの最新モデル採用
 ・レーザー光源プロジェクター VPL-FHZ55(48台):輝度4000lmモデル
 ・レーザー光源プロジェクター VPL-FHZ700(24台):輝度7000lmモデル

授業収録システム

IPカメラでの高画質高音質収録が可能
 ・HDネットワークカメラ SNC-VB630(32台)

次世代教育システム

さまざまな種類のコンテンツを見やすいレイアウトで一覧表示し、アクティブラーニングを活性化
 ・ビジョンプレゼンター  PWA-VP100SET1(1台)

ネットワーク監視とICカードキー

ネットワーク上から各教室のAVシステムを監視、FeliCa職員証によるシステム起動を実現

新3号館 大教室のレーザー光源プロジェクター・ディスプレイ・講義収録システム

新3号館 大教室のレーザー光源プロジェクター・ディスプレイ・講義収録システム

新3号館 CTLT(Center for Teaching, Learning and Technology)での授業風景

新3号館 CTLT(Center for Teaching, Learning and Technology)での授業風景

関連サイト:
ソニービジネスソリューションコーポレートサイト スペシャルコンテンツ
早稲田大学深澤良彰先生インタビュー

●ソニー製品サイト:
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ネットワークカメラ/防犯・監視システム別ウィンドウで表示
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ソニービジネスソリューション株式会社 URL http://www.sonybsc.com/

ソニー製品情報 URL http://www.sony.jp/professional/

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